今年も室内楽セミナー ピアノ三重奏を開催致します。受講生ピアニストが個人でアンサンブルのための準備をし、セミナー当日に合わせ兼レッスンを講師陣と行います。昨年に続き、ヴァイオリニストの甲斐摩耶先生、チェリストの熊澤雅樹先生を共演者・講師にお迎えします。
「作品をどう読み、何を練習してアンサンブルに臨むか」。実際に合わせた時の気づきからピアニストのアンサンブル作品に対するアプローチ力を高めるためのセミナーです。室内楽の面白さ・奥深さを共に楽しみ、研究して参りましょう!

【日程】2025年11月23日(日)
*受講生2名以上でセミナーを開催、両日とも時間は受講生の人数等により後日お知らせ致します。
【会場】遊美工房(倉敷市玉島中央町1-6-21) *この企画のための調律はありません。
【課題曲】ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 Op. 1-1 (第1楽章から順次)
【受講料】1コマ1時間 25,000円(5コマ5名定員予定)
*ご希望の方に、前もって課題曲ピアノパートだけのレッスン(3,000円)を致します。
申し込みの際など、いつでもご相談下さい。
【聴講料】2コマまで2,000円、以降1コマ1,000円 受講生は無料(受講生も含め要予約)
*ピアニストに限らず、どなたでも参加可。
【応募方法】
遊美工房 室内楽セミナー ピアノ三重奏曲 受講希望の旨、参加者名とご連絡先を090-5378-6675安原までSMSにてご連絡下さい。講師より折り返し致しますので、その確認をもってお申込み完了となります。先着順に受付し、定員になり次第、締め切ります。
講師紹介
◆甲斐摩耶
東京芸術大学音楽学部付属音楽高校、東京藝術大学を経て、2002年同大学院修了。
東京に生まれ、すぐに渡独。3歳よりヴァイオリンを始める。シュポア国際ヴァイオリンコンクール第2位入賞。第6回フォーバルスカラシップ ストラディヴァリウスコンクール第2位入賞。ニュルンベルグ音楽大学にてDaniel Gaede氏のアシスタントを、またダルムシュタットとボンのコンサートマスターを務めた後2008年に帰国。
2010~2015年に東京藝大非常勤講師を務めた。現在エリザベト音楽大学准教授。
(財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして、アウトリーチコンサート等の活動にも意欲的に取り組む。
◆熊澤雅樹
桐朋学園大学アンサンブル・ディプロマ修了。トロッシンゲン州立音楽大学卒業
第2回東京室内楽コンクール第1位。ロームミュージックファンデーション奨学生。これまでに倉敷音楽祭、宮崎国際音楽祭、小澤征爾音楽塾、サイトウキネン・オーケストラ、東京春音楽祭、水戸室内管弦楽団等に参加。
現在、広島交響楽団チェロ奏者 エリザベト音楽大学非常勤講師
アンサンブル・プレギエラ、広島室内楽協会、アンサンブル響、カムパネルラ・アンサンブルなど
多数の室内楽団体を主宰し、地域に根差した音楽活動を展開している。
◆岡 陽子
東京藝術大学附属音楽高校を経て、同大学ピアノ科卒業。桐朋学園大学院大学修士課程修了。
米・イーストマン音楽学校より3年間のInternational Scholarship を得て、同校室内楽・ピアノ伴奏科修士課程を修了。The Birmingham Accompanist of the Award 2005 ファイナリスト。
現在は、遊美工房(倉敷市玉島)を拠点に演奏活動、指導にあたるとともに、2020年より「ピアニストのための室内楽セミナー」を企画し、運営・ピアノ講師を務めている。PTNA指導会員



